約 3,528,022 件
https://w.atwiki.jp/mmmtarcade/pages/260.html
歴代ver.まとめ(英語版付き) ver 1周ストーリー数 リンク 2 80話 ver.2・st 3 ver.3・st 3DX 3DX+ 100話 ver.3(DX&DX+)・st 4〜5DX+ 60話 ver.4〜5DX+・st 6 100話 ver.6
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/165.html
そんな訳の分からない状況の中、リヴァイアモンがついにキレた。 「お前いい加減・・・!」 リヴァイアモンは尾を大きく振り上げルーチェモンを突き刺そうとした。 しかしルーチェモンはそれを見ず、しかも片手で簡単になぎ払った。 「『真面目にやれ』・・・とでもいいたいのですか、リヴァイアモン?」 神楽はその時のル-チェモンの目を見てしまった。 リヴァイアモンと同じ目だった。 「私はいつだって真面目ですよ・・・?」 そしてルーチェモンは優しく微笑んだ・・・。 第三十二話 「んで、お前は何しに?別に出てこなくったっていいだろ、この女たらしが」 リヴァイアモンが後ろ足で頭の後ろをポリポリかきながら言った。 いままで無視してきたリヴァイアモンに、ルーチェモンが振り向いた。 ちょうど、「女たらし」と言ったと同時に。 「女たらしとは人聞きが悪いではないですか。まあ、それはひとまず置いておいて・・・。 ベルフェモンがもうそろそろ目覚めるらしいですよ。バルバモンから伝言です。それともう一つ・・・。その男どもと美しい女性を連れてこいと。」 一同は黙っていた。 ここで攻撃しても無駄だと分かっていたからだ。 「もうすぐってなんだよ、もうすぐって。バルバモンなら正確にわかるだろ?なんか“がらくた”作ってたじゃねぇか。」 「ええ。私が向こうを出たとき『10分前』でしたから、今『7分前』ぐらいでしょう。」 ゲンナイは目を大きく見開いた。 「そりゃぁ随分急だな。連れてこいと言うことは、ベルフェモン直々になにかあるんだろ?」 「多分そうですね。ではみなさ・・・」 「貴様等・・・」 ルーチェモンの言葉を切ったのはゲンナイだった。 「貴様等・・・今、ベルフェモンと言ったな・・・?ベルフェモンが目覚めるのか?!」ルーチェモンはゲンナイの方を向く。 「ほう、こんなお爺さんがいるなんて気づきませんでしたよ・・・。」 ルーチェモンはわざとらしく微笑む。 するとリヴァイアモンがにやける。 「私が連れてくるように命じられたのは、子ども達とそのパートナー・・・。棺桶に片足つっこんでいる奴を連れてこいとは聞いてませんが・・・?」 ルーチェモンは準備体操をするかのように、手を握ったり、開いたりした。 そしてリヴァイアモンが 「そうだな・・・俺も此奴と遊ぶのあきたから・・・」 「あなたの事だからどうせまた遊びたくなりますよ。」 いやな空気が流れた。 ゲンナイ、シェンロンモン、ハクリュウモンは身構えた。 「リヴァイアモン、散々遊んだのだから、男どもとお嬢さん方をお願いします。私は此奴等を。」 リヴァイアモンは遊べない事に一瞬不満をもったらしいが「どうせ俺が遊んだってすぐに死ぬ」と思い、あっさり譲った。 「ほれ、行くぞ。」 リヴァイアモンは尾を器用に使って一同を無理矢理連行した。 「ゲンナイさん!!」 「ゲンナイのじいさん!!」 「師匠!!」 ゲンナイ達は一同の声に気づき振り向いた。 そしてそっとほほえみ、言った。 「お前達だけでも生きのびてくれ。」 「ゲンナイイのじいさ・・」 「早く行け!!」 ハクリュウモンの一言に、辺りはしーんとなった。 「俺たちは大丈夫だ!早く行け!」 それにつづいてシェンロンモンも 「そうだよ!ここは僕達で何とかするから・・・!!」 「でも・・・!!」 神楽が反論する。 ゲンナイさんと分かれたくない! ハクリュウモンと別れたくない! シェンロンモンと分かれたくない! もう二度と会えなくなるかもしれない。 気づけば神楽の頬には涙が走っていた。 でもゲンナイ、ハクリュウモン、シェンロンモンは微笑んでいた。 「僕達はね、君達に生きてほしいんだよ。」 シェンロンモンの言葉に、ハクリュウモンは相づちをうつ。 「神楽、ギアモン、隆、アダーモン、美香、アンナモン、翼、タマモン・・・・。」 ゲンナイが一人一人の顔を見て順に言う。 リヴァイアモンは壁にあったおおきな扉を開いた。 ギィィィィィィ・・・という音が響き渡る。 一同が扉の向こう側に渡ると、自動的に扉が閉まろうとした。 「「「生きろよ」」」 ガタン。 扉は完全に閉まった。 「うわあああぁぁぁああぁぁああぁあああ!!!」 「ゲンナイのじいさん!師匠!師匠ォォォォ!!」 みんな扉を叩いた。 開かないと分かっていても力を振り絞り、扉を押す者もいた。 届かないと分かっていても、声を絞り出す者もいた―。 リヴァイアモンはそんな様子の子ども達を決して止めなかった。 リヴァイアモンは自分自身でもなぜ止めないか分からなかった。 子ども達の行動に、心を打たれたのかもしれない。 単に、出来ない事をやろうとする子ども達にあきれていたのかもしれない。 仲間を思う子ども達がまぶしすぎて、見ていられなかったのかもしれない。 「ちくしょおおぉぉおおぉおおおお!!」 ギアモンが最後に一発、扉を殴った。 ドオオオオォォォォォォォンンン・・・・・・と重たそうな音がした。 その音がみんなを静めた。 ここでこんな事をしていても、何にもならない。 「・・・・・・歩こう・・・。」 神楽が言った。 「・・・歩こう・・・歩こうよ・・・。前に進もう・・・。」 その声はいつもより少低く、小さかった。 でもみんなには十分な声の大きさだった。 「そうだな・・・。」 ギアモンが返事をし、歩き出した。 大きな扉は完全に閉まってしまった。 「これでもう逃げられませんね。」 ルーチェモンの声はどこか楽しそうで、それがまたゲンナイ達に恐怖を覚えさせた。 「最初から・・・逃げる気なんかねぇ・・・!」 ハクリュウモンがルーチェモンを睨みながら答えた。 「ほう・・・。これは失礼。それにしても勇敢ですね。それが言葉だけで無ければ良いのですが。」 「貴様ぁぁああ!!」 ハクリュウモンが飛びかかろうとする。 「やめろ!ハクリュウモン!」 シェンロンモンはハクリュウモンの尻尾を引き、止めた。 「怒りに我を忘れましたか・・・。そのようじゃ私には勝てませんね。」 ハクリュウモンは怒りをグッとこらえる。 「ハクリュウモン、シェンロンモン・・・いくぞ・・・。」 ゲンナイは2匹に一声かける 「うん。」 「おう。」 ゲンナイはポケットから2つのデジヴァイスを取り出した。 「!」 ルーチェモンは少し驚いたものの、すぐに呼吸を整えた。 「そうでしたか・・・。あなたも“選ばれた子ども”だったのですね?」 「ああ・・・かつて・・・“鏡花”と一緒にな・・・!」 デジヴァイスが光り出す! 「「ハクリュウモン・シェンロンモン、ジョグレス進化!!」」 オウルドラモン!! ~オウルドラモン~ 究極体、属性不明のワクチン種。 金色の鎧に身を包み、クロンデジゾイドメタルもを砕く爪を持つと言われている。 ロイヤルナイツを超えるデジモンとも言われているが、何千年も姿を現さないため、伝説上のデジモンと言われてきた。 必殺技は天より受け継がれし聖なる光で敵を貫く「ギガライト・ヘブンズ」と、自らの形と同様のものを光の粒子を集め、圧縮して相手に攻撃する「ライトニングシャドウ」だ。 「ま・・・まさか・・・!!オウルドラモンが・・・!オウルドラモンは伝説上のデジモンのはず・・・!」 ゲンナイがそれを聞いてクククと笑う。 「それはな、わし等の事だ・・・。以前・・・まだわしが若かったころ、現在の世界を変えるために、過去に行ったんじゃよ・・・。その時に伝説を作ってしまった、と言う事じゃ・・・。」 「ならば何故最初からその“姿”を出さなかったのですか?!」 「それはな、この“姿”を一度出してしまうと、何十年も力をためなくてはならない・・・。しかしリヴァイアモンの時はあと少しのところで力がたまっておらんかったし、あそこで普通に戦ってしまったら、さらにまた力をためんといけなくなるからな・・・。」 オウルドラモンが構える。 「ふふふ・・・なるほど・・・。これなら楽しく戦えそうです!」 ルーチェモンは素早くオウルドラモンの後ろにまわりこむ。 オウルドラモンは後ろを取られまいと、サッと後ろを振り向くと同時に尾でルーチェモンを攻撃した。 が、それが凶と出た。 ルーチェモンは笑っていたのだ。 「伝説のデジモンといえど、単純ですね。どんなものか試してみましたが・・・こんな手でひっかかってくれるとは・・・。」 「しまった!」 ルーチェモンは勢いのついた尾をしゃがんでかわした。 そしてがら空きの足に思いっきり蹴りをいれた。 「うおっ?!」 オウルドラモンはバランスを崩した。 「パラダイスロスト!」 そこのしたにルーチェモンが潜りこみ、巴投げのようにしてオウルドラモンを蹴り上げた! オウルドラモンは空中に舞い上がったが、すぐに体制を立て直した。 「あんの野郎!」 オウルドラモンはルーチェモンに一発食らわしてやろうと下を見る。 が、そこにはルーチェモンの姿は無かった。 「?!」 「私ならここですよ?」 後ろにいた。 ルーチェモンはオウルドラモンの首に思い切りかかと下ろしを食らわした。 大きさの差はかなりあるはずなのに、オウルドラモンはものすごいスピードで落下した。ドウウウウウゥゥゥゥゥゥゥンンンン・・・・・・ オウルドラモンが地面にめり込む。 「困りますね、弱すぎます。それが伝説のデジモンの実力ですか?」 ルーチェモンは完全にオウルドラモンを見下していた。
https://w.atwiki.jp/sl-stage/pages/223.html
ストーリーコミュの解放条件と、達成時に解放される曲を掲載しています。 話数 開放条件 達成ボーナス 第1話 初期 第2話 LIVEで「とどけ!アイドル」クリア スタージュエル50 br;楽曲「Star!!」解放
https://w.atwiki.jp/ff0suzaku/pages/13.html
ストーリー攻略 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章
https://w.atwiki.jp/valkyria-anime/pages/13.html
時は征暦1935年。 ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。 鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、 王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。 争いは、武装中立を国是とする小国・ガリア公国へも飛び火し、 国境の町・ブルールで出会った少女アリシアと青年ウェルキンは、 「必ず故郷へ戻る」ことを誓い、義勇軍への入隊を決意する! この物語は、戦火の中で錯綜する兵士たちの様々な思いと感情を描き、 そこで生まれる新たな友情、愛をテーマに繰り広げられる 七ヶ月間のドラマである。伝説【ダルクスの災厄】に隠された真実。 そして謎に包まれていたヴァルキュリア人の秘密とは…。 愛と感動のラブストーリーと、 ファンタジーアクションを併せ持ったTVシリーズに乞うご期待
https://w.atwiki.jp/dragonbane2/pages/12.html
ストーリー The legend was true the Dragon Bane sword was found to be the only effective agent against the Dragon King. With Kra an defeated and his spirit imprisoned in the sword s gemstone, the dragon s power to disrupt the balance of good and evil was no longer a threat. A generation later, with the reconstruction of New Treleon forgotten, the Dragon Bane sword was entrusted to the Wizard s Council, and life had returned to normal. Fortunately, some members of the King s Secret Guard have not become complacent. They believe the remnants of the cult of Kra a, who worshipped and fought for their Dragon God in the first war, have regained enough of their strength to pose a formidable menace. It seems they have been busy recently spreading their roots through your kingdom, laying new traps to ensnare any who may come to oppose them, and possibly, hatching a plan to re-construct their Lord, Kra an, using the very sword that defeated him. Ever since Raamtha s apprentice was elected to lead the Wizard s Council, the King s Secret Guard have noted suspicious activity in New Treleon. There are rumors that Kra an could be revived, and shadowy figures have been seen frequenting murky taverns at night. Are the townsfolk fears misplaced, or is there a nefarious scheme in the works to bring Kra an s revenge to the kingdom? Little is known about what Kra a, the evil cult that worships the dragon as a God have in store, except that if they are allowed to continue, it could mean a new, more devastating war that threatens the existance of the kingdom. The King s aversion to war has not only left the Kra a society unchecked, but has allowed at least two brethren of the fallen Kra an to seize isolated pockets of land in the far corners of the wilderness. Starting from the King s Court, you will once again assemble some of the most heroic adventurers in the land to set out on a quest that will lead you through the treacherous Kra a underworld. But the peace known by the last generation not only provided time to reconstruct New Treleon, but it has also provided for the development of powerful new instruments of war and cultivation of advances in the magical arts. Your tactical knowledge of how best to combine the resources available to you will allow you to create and lead a formidable party, ready to face the challenges of the unknown. The Wizard s council pre-dates the Kingdom and had always been the wisdom behind every Kings leadership. But now, it is in complete disarray. Helix, the leader of the Council and hero from the last war against Kra an, has not been seen in years. Senior Council member, Raamtha, has apparently betrayed the King and vanished without a trace. The newly elected leadership is young and inexperienced. Now, more than ever, the King is relying on his Secret Guard and you to ensure the future safety of New Treleon.
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/192.html
リーダー相手に早くも余裕を見せている翔太 しかし、朱美も次のラウンドからは完全体を使ってくるだろう 次のバトルの行方は・・・・・・!! The 22th 「 燃え盛る青い炎 」 「それじゃ、私もそろそろ完全体使っていくからね~!!」 「あ、お好きにどうぞ」 『第2ラウンド』 「こんどは君で行くよ!!」 「任せろ!」 ホークモン 成長期 AT6 DT7 「私はそのままキャンドモンで行くわね!」 「先攻は僕だ!!」 「行くぞ!翔太!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「ホークモン進化!!」 その掛け声と共に大量の羽根がホークモンの周りを包み込んでいく そしてその羽根を吹き飛ばし、赤い体に頭に2つの角をつけた巨鳥が現れた! 「アクィラモン進化!!」 すると今度はアクィラモンの姿がだんだん大きくなっていく、 そのとき、額に光る1本の角をつけ翼に竜巻をまとわせた翼を持つ鷲が姿をあらわした!! 『イーグルモン!!』 イーグルモン 完全体 AT35 DT43 アクィラモンがピンチに陥ったとき100分の1の確立で進化するという、大鷲型デジモンだ! 額に雷のエネルギーを集約した1本の角と、竜巻をまとわせた翼を持っている 必殺技は自らの体を回転させ額の角から雷を放出しながら敵に体当たりをする「フルスパークホーン」と 翼にまとわせた竜巻を大きくさせて、相手に向かって放つ「ストームブレス」だ!! 「これが私の完全体の姿か!」 「あら?なかなかかっこいいデジモンになったじゃない!」 「あ、それはどうも・・・・ってコラー!!」 「どうでもいいけど私のターンね!」 『進化プログラムカード「進化チップA」』 『進化プログラムカード「進化チップB」』 「キャンドモン進化!!」 すると先ほどと同じように、キャンドモンの頭の炎が大きくなっていく そして、炎自らが動き出し人型のデジモンが現れた 「メラモン進化!!」 次にメラモンは両手を握り締め、力を入れ始めた そして体がだんだん青色になっていき、そこには全身真っ青のメラモンがいた 『ブルーメラモン!!』 ブルーメラモン 完全体 AT36 DT42 「わあっはっは!!このブルーメラモン様の力をとくと見よ!!」 「(うわ~、自分のこと様呼ばわりしてる・・・・ナルシだ・・・!)」 「何ぶつぶついってんの?あんたのターンよ!」 「わかってるさ!行くよ、イーグルモン!!」 「承知!」 『プログラムカード「ホウオウモンの羽」』 「このカードで、イーグルモンのDTを7アップさせる!!」 「さらに、相手の手札のカードを一枚破壊することが出来る!!」 するとイーグルモンの翼に、所々金色の羽が加わった 「おお!これが鳥型デジモンの長の羽!」 「行け、イーグルモン!朱美さんの手札を一枚破壊するんだ!!」 「ふんっ!」 イーグルモンが翼を払うと、金色の衝撃波が出て朱美の手札を破壊した イーグルモン AT43+7=50 ブルーメラモン 手札3-1=2 「ちっ!やるわね!」 「リーダーなんだからもっとすごいカードとか見せてくださいよ~!!」 翔太が憎たらしく言った 「あら?それなら見せてあげてもいいわよ!サウスシティリーダーにのみ持つことを許される、激レアカード!!」 「げっ、激レアカード!?」 「口をポカーンって開けてみておきなさい!!」 『『プログラムカード「朱雀の魂」』』 「このカードは自分の手札一枚を墓地に送って発動する!!」 「自分の墓地にあるカード1枚につき、自分のデジモンのATとDTを4ずつアップさせる!!」 「1枚につき、4も上がるの!?」 恵が言った 「ちなみに、このカードの発動のときに墓地に送ったカードは「分裂玉」」 「このカードが墓地に送られたとき、2枚分のカードとして扱うことが出来る!」 「よって私の墓地にあるカードは6枚分となり、ATとDTが計24ずつアップよ!」 すると、地面から強烈な赤い光が発せられ、マグマと共にスーツェーモンの幻影が現れた!! 「あっ!あれは!四聖獣のうちの一体、南のスーツェーモン!!」 「そう、このカードはどこかにあるというスーツェーモンのカードのデータを一部使って作られたカードなの!」 「そんなカードを持っていたなんて!!」 翔太が言っている間に、スーツェーモンの幻影はブルーメラモンに吸収されていった 「うおおおおおォォォォ!!!!」 「あれは!?」 そのときのイーグルモンには、ブルーメラモンのひとみの奥底にスーツェーモンが見えていた 「大丈夫!イーグルモン!」 『プログラムカード「パトロール」』 『プログラムカード「パトロール」』 「これで朱雀の魂のカードを破壊する、どちらかのパトロールを破壊できても、もう1枚のパトロールが確実にカードを破壊するんだ!!」 そこへ朱美が言葉をはさむ 「甘いわね!!このカードはこのカード以外の別のカードの対象にはならないのよ!」 「そっ、そんな!?」 翔太の反抗はむなしく、パトロールのカードは両方とも木っ端微塵になった ブルーメラモン AT36+24=60 DT42+24=66 「うおおああァァ!!」 ブルーメラモンがイーグルモンを殴るとそこには、スーツェーモンが引っかいたような後が残っていた 「大丈夫!?イーグルモン!?」 「私が不甲斐ないばっかりに・・・・!!」 「さあ、ポイント清算ね♪」 イーグルモン 完全体 AT35 DT50 ブルーメラモン 完全体 AT60 DT66 「僕の残りポイントは、DT50-AT60で残ってないよ・・・・」 「私のポイントはDT66-AT35で31ね♪」 「このラウンドはやっぱり私の勝ちね!!」 「どうしよう・・・あんなカードに対抗する方法なんて・・・・」 このまま翔太の勝利で終わると思いきや、 朱美が激レアカード「朱雀の魂」を発動する 最強の効果をもつこのカードに、翔太はどうなってしまうのか・・・!? 次回 「 ラストラウンド!VSデスメラモン! 」
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/44.html
基本方針黒駒 金策 サブクエスト 未訓練騎士団での高レベル化したボス敵への対処 その他 ボス攻略ゴーレム ドラゴン デーモン デーモンロード 混沌の王(第一形態) 混沌の王(第二形態) おまけ 新兵騎士団を率いる団長へ、王より重要な訓示 基本方針 「よくある質問-敵が強すぎてストーリーが進めない」にもあるように、 基本方針は、「自分のレベルを低い状態にして、能力を高めてボス戦に挑む」事にある。 能力が高ければ、レベルは低くともそれなりに良い装備で戦闘に挑めるので、与ダメが少なく長期戦にはなるが、被ダメは少なくて済む。 装備の調整に関しては、能力に拠る着脱の制限のない聖石が便利である。 黒駒 育成モードには通常のエンカウントの他に黒駒のシンボルエンカウントがある。 黒駒の敵は通常エンカウントやクエストに出現する敵よりも数段強く、訓練を積めず、装備も弱いままでは苦戦すること必至。 中には訓練したキャラに強い武器を持たせても負けそうになる敵もいる。 特に通常の敵に対しても消耗しがちな序盤ではHPやブレイブが減った状態で戦うのは非常に危険である。 この黒駒はほとんどランダムに動く為、移動先の予測がしにくく、避ける為に遠回りした先で鉢合わせるのも少なくない。 だが、クエストのアイコンを除く、おそらく全てのお店や宝箱のアイコンの上には来ないという特徴がある。 これを知っているだけでもだいぶ鉢合わせがなくなる。 金策 回復アイテムに装備品と序盤はお金がない割に必要な物が多すぎるのはRPGの宿命。 始めたばかりでは戦争でお金を稼ぐのも至難の業、育成モードでクエストをクリアしてゆくのが序盤、一番無難に稼げる方法。 また、宝箱からは換金専用アイテムが手に入る可能性もあるので ミミックに襲われる危険もありますが近くに宝箱があるようだったら積極的に空けにいこう。 始めのうちはストーリー攻略、訓練書集めなどを念頭におき、武器は全部揃えようとせず必要なものだけ厳選するように心がける。 また金策メインでクエストを回す場合は戦闘が面倒に感じることが多くなる。 ×ボタンで演出をスキップ、行動選択時に△を押すとオートで攻撃してくれるのでこれも活用するといいかも。 キャラのレベルが高ければ黒駒の賞金首を狙うのもいい。 サブクエスト 短い期間内にクエストや賞金首狩りをしていると、依頼が枯れることがある模様。 全部潰せばすぐに回復するが、そうでない場合は長期間の休息が必要かも? 未訓練騎士団での高レベル化したボス敵への対処 ナイト系は横一列陣形で戦闘がひたすら防御(勇者の盾があるとさらにおいしい)していればいいが、 ボスアチャやウィザにこの戦法は通用しない。 筆者は、陣形インペリアルにて全員に計画防御をもたせ、 二人攻撃or回復と二人防御を繰り返し、うまく敵からのダメージを減らしていくことで長期戦にて勝利しました。 運が悪いと非防御キャラに4発あたって死にますが、3回くらい挑戦してればわりと勝てたりしました。 その他 ※サポートスキル-オススメスキル構成にもあるが簡単に転記しておく。 サポートスキルの戦闘準備を1~2人につけておくと何かと便利 ストーリーで対峙する敵対策に、範囲攻撃が重宝する PT構成は、多数対4人になる事と、ラスボス対策に範囲回復&ドレインアクトが欲しいので、ウィザードが2名いると安定する。ドレインアクトは「火10水10」なので、ファイアやヒール辺りを装備させておく。 ウィザードの範囲攻撃としては風属性が便利なので、ウィンドを装備して経験を積ませる。 アイテムやスキルの回復量は、「HPの何%」であるので、聖石で優先的にHPを上げておくと生存しやすい。 アイテムをちゃんと装備しよう。何はなくともAP0で使用できる山羊の乳は全員に必ず持たせておきたい。 このゲームに於いて、戦闘中に蘇生させる手段は非常に乏しい上に、一人でも欠けるとボス戦は途端に不利になる。蘇生手段は実質的にリヴァイヴしかないので、回復を超優先。 ボス攻略 ゴーレム 十字攻撃&炎上効果の火炎放射が非常に厄介、炎上回復アイテムや対炎上スキルがあると楽だろう。 同じアイテムは1枠に9個積める。全員に詰めとこう。 戦闘前に攻撃力、防御力3ターン強化を使うのもいい。 ちなみに、移動により全員を1列に並ばせ、前1人はひたすら防御、後ろの3人で攻撃回復に徹すると、時間はかかるが安定して倒すことが出来る。 トライチェイサーかブルファイトなら開始から1列に纏まっており、効果もあいまって有用。 トライチェイサーなら火炎放射の分散を狙う事も出来る。 全員の回復がそれでも追い付かない場合、盾役に毎ターンHP回復のアクセ・スキルを付けるとHP次第では回復要らずの鉄壁に化けさせることも可能。防御時AP回復スキルもあると尚便利。 長期戦になるほどLvが高いときはAP1の攻撃で削り、ダメージが蓄積されたら節約したAPで一気に回復すると安定する。この場合はスキル主体で回復するとさらに安定する。 ドラゴン 各種ドラゴンの攻略は、ここを参照。 デーモン スケルトンナイト3体を連れて登場。 まずは雑魚*3を殲滅したくなるかもしれないが、雑魚は無視してデーモンを集中攻撃しよう。雑魚が無駄にAPを消費してくれるのでデーモンが動けないことがしばしばある。 AP10~12(覚えていないため訂正を求む)で全体攻撃を放ってくるが、雑魚を倒していなければ拝むことも無いので大して注意する必要はない。 魔法により後衛を攻撃することも出来るが頻度は少なく単体のみ。 ゴーレム戦と同じように戦えば問題なく倒せるだろう。 ただ、意外とスケルトンナイトの『毒突き』が痛い。 デーモンロード スケルトンアーチャー3体を連れて登場。アーチャーは麻痺攻撃持ちなので、耐麻痺スキルがあるといいかもしれない。 基本的な戦法は上記のデーモン・ゴーレムと同じ。 範囲・十字の魔法を持っているため固まると危険では。と思うかもしれないが、頻度はそれほど高くない。 回復アイテムを用意しておけば十分凌げ、雑魚のAP無駄遣いでこれまた繰り出す機会も少ないため楽に倒すことが可能。 混沌の王(第一形態) 攻撃手段:アイスエイジ(十字・確率で凍結付与)、ファイアストーム(横2・確率で炎上付与)、ドレインアクト(プレイヤーのAPを1~3削る) ヴォーテックス(十字・吹き飛ばし)、イノセントレイ(全体)、ブラストシェル(高威力単体)、閃光(低威力単体)、叩きつける(十字) 非常に豊富な攻撃手段を持ち、更には全てが遠距離攻撃可能、1~3回行動可能。と、Lvだけが無駄に上がった初期PTには大変辛い設定。 しかし、陣形をばらけさせておけば回復も十分追い付き、更にはHPがそれほど高くない為、余程運が悪くない限りは倒せるだろう。 第二形態との連戦になるため、戦闘不能者を出すことは避けたい。 混沌の王(第二形態) 攻撃手段:第一形態の攻撃手段+ネビュラバスター(全員のHPを1にする・AP12使用・ミラージュアイ無効)、フルチャージ(AP12になる) 基本スペックは第一形態時と変わらないが、HPが異常なまでに多い。 多すぎるHPを前に、削りきる前にアイテムを消費しきる。などということが無いように、極力回復はスキルで補ってしまおう。アイテムは緊急時に。 以下に筆者が取った戦法を載せる。ラスボスで詰まっている方の参考になればと思う。※筆者のPTは初期(Lv50)であることを踏まえて読んで欲しい。60~70となると求められるHP量などに差が出る可能性がある。 第一・第二形態に共通して言えることだが、戦法としてはAP1スキルでちまちま削りつつAPを余らせ、相手のAPが溜まりきるの見計らってミラージュアイ発動が安定。 また、どちらも長期戦になるので、遊撃の心得+騎士の誇り+ナイツフォーム(陣形)が役に立つ。ナイツフォームは最初から入手済みな上、キャラがばらけて配置されている点も喜ばしい。 アクセに関しては、HP回復・上記の遊撃の心得を活かすためにも回避率upを装備するのが好ましい。ラスボスは素のナイトよりも遅いのでネコ耳などで先制を気にする必要はないと思われる。 聖石はHP+90*4であれば何でも。1000以上はHPを確保しておきたい。 追記 全員を攻撃に回す余裕などありはしないので、一人(ウィザード)は各範囲回復スキル・ミラージュアイを搭載して完全に回復専用に仕立てあげてしまおう。 回復量が心許ない場合でも、4番目に配置すれば騎士の誇りを治癒の知識に交換できるので安定感が増す。武器で更に底上げできると尚良し。 ↑相手のAPが12溜まったら必ずドレインアクトすることでネビュラバスターを空振りさせることができる。HP赤になる前から使ってくることがあるので油断しないこと。 ※Lv22・4人編成での補助・範囲回復スキル一切無しでのラスボス撃破を確認しました。 剣重騎士・弓狩人・杖魔女・槌聖職者、勿論初期パではなく訓練三段開放からの訓練漬けメンバーです。 初期訓練レベルが高いほど楽になると思われます、また、もっと低いレベルでも撃破できた感覚がします。 陣形は上記の筆者様の方法をとらせて頂きましたが、この場合ですとボスのHPが非常に低くなるため、 回避を捨てた攻撃特化の陣形でもいけると思います。 第一形態は1ターンで終了し、第二形態も2ターンで終わりました。 熟練度不足のため全員ほぼ初期スキルでした。 戦法は、剣ツイスターorスラッシュ・弓クイックシュート・杖ファイアの繰り返しでおkです。 また、混沌の王到着までの中ボスは先代パーティーですべて片付けました。装備品も彼らからのお下がりです。 シナリオで詰まっている方の参考になれればと思います。 おまけ グラドネビュラ攻略は魔石に移動しました。 新兵騎士団を率いる団長へ、王より重要な訓示 負けてもPSPを投げない 壁パンチしない 親族や近しい人に八つ当たりしない wikiを荒らさない、愚痴は2ちゃんとかに書きましょう , -く "  ̄ ` -, .へ _/ _, ` - 、_ `、 / ヽ/` - 、 ` .. .. ` - 、` - 、 /" \ ヽ . . . . /  ̄ ` ` , \ く ヾ 、 ` 、/ `、 ` 、 `、 `ヽ、 - _ 旦メ/ ̄i l 、 , `! _,イ _ ニ ` ( Llメ ,r-"r -、 .∠ト, l i, ヽ _ ,.ノ - / , -、ヾLl ∧7_ ヾ ィテ`.Kメi l 、, `、 , /" そ` - _ / レlv"Lr、_ ∧/i`、 ゝ, 〉 r-、 ヽ `、 !.- ´ `・、 〉-- ォiト,ニ_メ_.リ/ヾヾ,.\ニン -"-"-、 / ノ ヽ,, >、ンヾトニメ"/i / ` - -ソ。 /"`, ヽ, ヽ / ゝ∧ヾリヾ/ゝ._ -ニ"_ -ノ / ; ヽ i,./ / / / ヾ. ∧ ` 〆、 /メ / , リ/ `ヾt"て# /ヽ ( i、 〉 、-、 - ) i_;_;_;_i `t ゝ/=-ヾ、- 、 -ヽ l l_ - r"ヾ Y `y ( ; _ 〉∧ l l/ / ヾi` ァ -" "ゝ t " アノ リ l li ヽ_ tv / ` - ニ 二./ l l lヽ/. . .` 、 くく i l l/ . . . . . . . ..i, リi. / l l . . . . . . . . . ..i l l. / l l . . . . . . . . . . i, l l. / <ログレス王「まさか裸(頭未装備)で挑むわけではあるまいな?」 これで育成モードのボス攻略は終わりだが、未だ戦場は残っている。 各国の勇士が戦争モードで君の参戦を今か今かと待っている。 ボスを倒して終わりではない。ボスを倒し終えてからが始まりなんだ。 諸君らの健闘を祈り、また戦場で会い見えることを切に願う。
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/75.html
中山道ストーリー~中山道崩壊!?~ 中山道2期においての黒歴史。更新予定はありません。 1話+序章→終わりにして始まり~中山道崩壊~ 2話→東の都戦後とジェムナイトの行方 3話→東の砦「ウラワ」死守戦 要するに簡潔に言うと、竜族の怒りをかった精霊たちが竜族による「崩壊・闇のゲーム」により、滅ぼされ、それに、対抗する精霊たちを主人公にしたストーリーです。 舞台は中山道の数々の宿場町。 最終回では、その物語の世界観を作ろうということで、序章にした。(ゆえに終わりにしてはじまりww) 竜族は竜王トマボーの力により「闇のゲーム」の力を手に入れさらに町を崩壊させる力を融合させた「崩壊・闇のゲーム」とぃう力を手に入れ、町を崩壊させていく・・・ そんなこんなで、東の都「ニホンバシ」から物語は始まる。 崩壊・闇のゲームとは? 闇のゲームをすることにより、邪悪な力を強大化し、その力がライフが減る際に反応し、中山道が崩壊していくシステムのデュエル。 お互いのライフどちらが減っても崩壊するため、勝っても負けても崩壊する。通称「Collapse Duel」 3CDとは 読みは「スリーシーディー」竜族の中でも凶悪な力を持ち他の竜族を圧倒する3竜のこと。 崩壊の力も他とは比にならない ほどの力を誇る。赤のレッドデーモンズ、黄の真紅眼の終焉竜、青のスクラップドラゴンから構成されている。 CDは「Collapse Dragon」の略。
https://w.atwiki.jp/doraken23/pages/4.html
ストーリー・世界観 ストーリー・世界観ストーリー ストーリー ストーリーについて記述